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【予算¥3000】素人がホイールのガリ傷修理【やってみた】

何があったかは、もはやタイトルが物語っているのですが

やってしまいました

お分かりいただけるだろうか・・・

助手席側後輪を道端のブロックで削った・・・ハンドルの切り方が甘かったようです。黒のホイールなので地のシルバー傷が目立ちます(´ρ`)

業者の修理に出すと〇万円かかると聞いたので、これは自業自得。ということで自力で補修していきます。インターネットで先人たちの知恵を借りて見よう見まね。

修理の流れとしては、ホイールの傷部分の汚れを取る⇒やすりがけ⇒パテをつける⇒固まったらパテごと磨く⇒塗装

ふええ・・・こんなことやったことないよぉ・・・。

まあ最悪失敗したとして、よく見ないとわからない部分ですし、普通に走る分には大丈夫だよね。と自分自身に言い聞かせる。

ホイールの傷部分の汚れを取る

まずはホイールの傷の汚れをとっていきます。汚れをとることで、やすりがけの際に傷が広がるのを防いで、仕上がりもきれいになるそうです。

手始めに準備したアイテムはこちら

100均のナイロンブラシと金属やすり、ホームセンターで売ってたパーツクリーナー 合計700円程度

おれたちの味方、100均でヤスリとブラシを用意。

パーツクリーナーが無い場合は、消毒用アルコールなど、とにかく汚れが取れて跡が残らなければなんでもいいらしいです。

パーツクリーナーを傷部分に吹きかけたら

ブラシで優しく汚れをかきだしてあげます。ゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・慌てずしっかりと。

やすりがけ

だいたいきれいになったら、次はやすりで傷を削ります。

やすりがけをすることで、あとでつけるパテと傷の隙間ができにくくなり、仕上がりもきれいになるそうです。(念押し)

やすりで傷をなだらかにしていく

この作業、ハッキリ言ってしまうと、すごい勇気が必要です。大事なホイールちゃんを、自らの手で削るわけですからね

アイススケートのリンクを作る際も、1度氷を張ったあと、一度全部割る。そして再度全体に水を張って凍らせることで、より強くて溶けにくい氷になるんだとか。

失敗しないためにも、ここで勇気を出してヤスリでゴリゴリゴリ。焦らない。

紙やすりできれいに整える

ヤスリで削っていくと、凸凹が減ってきました。このタイミングで比較的浅い傷には、紙やすりを使います。

紙やすり400番⇒800番の順で研磨する。

作業しにくいので、車からホイールを外して養生テープで保護。耐水性の紙やすりを水につけながらやさしくこすります。なでる感じ

ヤスリと紙やすりかけたあと

最初に比べると、だいぶ目立たなくなってきました。「ここでいきなり黒に塗装してもイケるんじゃないか」という悪魔のささやきが頭をよぎります。

しかし、絶対に失敗は許されない。俺はできる限りの労力と時間を費やすんだ。ここはぐっと我慢してパテ塗りに入ります。

パテ塗り

パテ「盛り」とも言うらしいです。傷を埋めるための、固まるペーストのことですね。

Am〇zonで買ったホイール修理キット。¥1100くらい

適当に買った修理キットの「キズ埋めパテ」を使っていきます。チューブのデザインがちょっと手抜き感ありますが、大事なのは中身です。

パテを多めに乗せていく

パテ自体の色は灰色なので、ホイールのシルバーとの色合いは違和感なし。乾燥して固まると少し体積が減るらしいので、気持ち多めに塗ります。

固まったパテを磨く

パテを塗って丸一日放置。乾いて固まってくれたと思うので、ここからまた紙やすりで磨きます。

平面に対しては四角いもので紙やすりを固定して磨く
細かい部分は直接磨く

紙やすりを水につけながら、慎重に磨きます。800番⇒1200番⇒2000番の順で使用。ここでも慌てない、急がない。

仕上がりはこんな感じ

磨き終了。頑張った。まだちょっと凸凹が見られますが、塗料で埋まるでしょう。

もはやここまで来たら引き下がれない。

塗装

塗装するのに用意したのはコチラ。

エナメル塗料の黒、アクリルのクリアー、100均のふで 合計700円程度

プラモの流用やないかい!というツッコミは覚悟の上。

まあホイール塗るのもガンプラ塗るのも変わらないよね。ということで、エナメル塗料で筆塗りしていこうと思います。

1回目が塗り終わったところ

ホイールの黒と、塗料の黒が思っていたより違和感がなかったので、このまま塗り重ねていきます。

へこんだ部分には多めに塗料を乗せていく

塗料だけでも、多少なら凸凹をカバーしてあげられそうです。ほんとに多少なので、パテ塗ってなかったら大変なことに・・・下地って大事。

塗装はできたけど、まだボコボコしています

塗装完了。素人が初めてやるもんだし、こんなもんだろうと、自分を強引に納得させる。

最後に光沢のクリア―を塗っていきます。なんとUVカットまでしてくれちゃうらしい塗料の色あせを防いでくれるかもしれないという期待を込める。

クリア―を塗り、乾燥したらホイールを車に取り付けて完成!作業合計6時間程度かかりました。

点数を付けるなら70点くらい

赤い丸が今回修理をした部分なのですが、そこまで違和感はない・・・と思います。

修理する前

最初はほんと悲惨だったわけで。

仕上がりも完璧!というほどではなかったですが満足しています。今後、技術力が上がればやり直しも効きますし。あんまりやりたくないですが。

以上、素人が見よう見まねでやってみたホイールのガリ傷修理です。

かかった金額は全て合わせて¥2500程度でした。

参考になれば嬉しいです。それではまた!